この度、民事法研究会から、『裁判例に学ぶ刑法各論Ⅱ[社会的法益・国家的法益編]』を出版いたしました。
この本は、
検事・大学教員の経験から理論と実務を考察!
判例集による事案と判旨の読み込み、基本書による学説の理解、逐条解説による条文の解釈の三つの要素を、検事や大学教授としての経歴をもつ弁護士が、1冊にコンパクトにまとめた実務にも役立つユニークな手引書!
刑法各論のうち社会的法益・国家的法益に分類される罪について争われた実際の裁判例の事案の公訴事実を、条文ごとに構成要件・構成要素に丁寧にあてはめるとともに、細かい学説の対立に分け入らずに実務を重視し、判例・通説の立場から実務を重視してコンパクトに解説。
最近の裁判例を中心に事例を詳しく紹介しており、法学部生、法科大学院生、司法試験受験生など刑法各論を学ぼうとする初学者が、刑法に親しんで楽しく基礎力と応用力を身につけるのに最適のテキスト!